だけど気になる
昨日よりもずっと
途切れた夢　２人の続きが知りたい

Ah　神様　時間を止めてよ
教科書…制服…まだ髪乾かない
Ah　助けて　リボンが決まらない
アイツの夢みたせいよ

焦げかけのトーストかじったら
なぜか不意に胸がときめいた
甘くて苦いママレード

＊	だから気になる こんな気持ちはなぜ？ 今一番　アイツの笑顔に会いたい

Ah　そのまま　信号止めてよ
イライラ人混み　ジグザグ駆け出すの
Ah　こんなに呼吸（いき）が弾んでたら
アイツがウヌボレそうよ

ウインドウで前髪直したら
胸一杯　広がっていくの
好きじゃないのに…ママレード

だけど気になる
昨日よりもずっと
今誰より　アイツと笑顔で会いたい

少しずつ大人になるのかな？
なぜか不意に胸が熱くなる
好きになってく…ママレード

＊Repeat

星座たちがきらめいて　日付を変える
よそゆき顔が紅茶に　そっと溶けるの
ただの私に戻る瞬間
まだまだ今は眠れそうにない

＊	突然すぎる　新しいときめきに 嬉しいよな　泣きたいよな おかしな気持ちよ たった１人の誰かに変わっていく そんな予感　抱きしめていたい 眠るまで…

お気に入りのバラードと　長めのパジャマ
優しい時間（とき）が心に光をくれる
星に名前をなぞってみるの
今頃どんな夢見てるでしょう

目が覚めるよな　素敵なめぐり逢いを
急がないで　壊さないで
大切にしたい
たった１言　言えなかった想いも
明日になら　素直に話せる
気がするの

＊Repeat

舞い落ちる　枯れ葉の中に
君の姿が　見えるまで

冷めかけた　コーヒーカップ
僕は両手で　温めてる

＊	I'm waiting for you, girl いつの頃からだろう　こうして 待つのが好きになった Just waiting for you, love 次第に降り積もる　君への 思いに埋もれたくて

着る服を　迷ったせいと
君は必死に　話すだろう

僕はただ　進み過ぎてた
時計のせいと　ほほ笑むだろう

※	I'm waiting for you, girl 生まれてからずっと　この日を 待っていた気がするよ Just waiting for you, love 季節を追い越して　心の 寒さは深くなるよ

＊Repeat

※Repeat

心が洗われる光を見つけた
目覚めてゆく空にあなたが輝くの

どんなに遠く離れていても
同（おんな）じ夜明けを迎えているのね

あなたの微笑みが窓辺を包むの
２人に今日もほら　神様がいてくれる

暖かい背中に　もたれる夢を見てた
言葉じゃなくても　あなたを感じてたの
こんなに心は側にいると

会いたい気持ちだけ　切なくつのれば
優しく揺れている　ブレスをなぞってる

どんな顔して選んだのでしょう
おかしくてなぜか涙がこぼれた

すべてを捧げたい　すべての想いを
いつでもいつまでも　風にのせ届けよう

まぶしくきらめくの　思い出を結ぶ糸
未来の未来にも　神様がいてくれる
神様がいてくれる

＊	聞こえますか届きますか　あなたへのメロディー －抱きしめて－

誰かのもとへと　急いでる人波
夕焼け見上げたら　なぜか
１人ぼっちを感じたの

きっと私を見つけて
こんなに広すぎる世界で　あなたと出逢いたい
淋しい季節の中から　どこかへ連れていって
わずかな風にも　また立ち止まるの

星屑みたいに　瞬きだす街の灯
静かな窓は１つずつ
あふれる愛を灯しているのね

きっと私を見つけて
誰より暖かい　その手に包んで心ごと
あなたの瞳の中で　微笑むその瞬間（とき）を
生まれる前から　ずっと待っているの

せつないほど高鳴ってる　この胸のメロディー
－抱きしめて－

きっと私を見つけて
どんなに遠くても　奇跡を重ねて出逢いたい
淋しい季節の中から　どこかへ連れていって
あなたに会うまで佇んでいるの

＊Repeat

レポート用紙ちぎって　そっとあなたに渡す　走り書き
「頑張れ、だってあなたはいつも独りじゃないよ」と
励ますのってむずかしいけど　友達ならば伝えなきゃ
わざと授業の時間（とき）を狙って　ココロを投げるの

夢も恋も　手さぐりの私たち
まわり道しちゃうけど
傷ついて転んでも　未来は待っている
ねぇ　だから　元気を出して

私がフラれた夜　とんで来てくれたよね　真夜中に
次の日　あんな大事な　期末テストがあるのに
あの時　言いそびれた　胸の奥の言葉「ありがとう」
時間（とき）がたてばたつほど　言えないままになってた

泣きたいほど伝えたい気持ちなら
言葉にしなきゃダメね
あのときの優しさを　決して忘れない
返したい　少しだけでも

＊	いつだって友達は青春の宝物 寂しさの海では　船になってくれるよ いつだって友達は青春の宝物 沈まない船の名を“Friend Ship”と呼ぶんだね…

ヒコーキ雲眺めて　ずっと校庭歩く昼休み
なんだかふいに自分がちょっと　小さく感じる
明るく振る舞ってもまだ　悩んでいるの？わかるんだ
だけどもう聞かないから　空を見上げていようよ

夢も恋も　これからの私たち
ふぞろいのトキメキで
悩んだり笑ったり　Goalは遠いけど
ねぇ　ずっと　一緒に行こう

いつだって友達は明日への道しるべ
悲しみの海では　羅針盤になりたい
いつまでも友達は明日への道しるべ
未来への出発（たびだち）よ“Friend Ship”に乗り込もう…

＊Repeat

ねえ　そんな恋は奇跡と呼ぼう
両想い→すんなりハッピーエンド

ねえ　だって　いつも誰か泣くじゃない
フラレちゃう　恋の脇役

でもネ　天使はフェアだから　スタンバイ！
誰もいつか　恋の主役　なれる絶対

それでも　ハッピーエンドは終わらない
Love Story　エンドマークはないわ
つづきは、お楽しみに……

ねえ　きっと　恋はメビウスの輪ね
幸せと涙のグラデーション

でも　きっと　みんな涙を知って
心ごと　オトナになれる

ほらネ　天使のプロデュース　Goサイン！
すぐに逢える　赤い糸の　運命の彼

それから　ハッピーエンドが始まるよ
エピローグは　はじめの一歩
二人で、創るストーリー……

そう　誰かと　めぐりあうため
ひとりで生まれてきたのね　私も……

それでも　ハッピーエンドは終わらない
Love Story　エンドマークはないわ
私の、長いストーリー……

風に乱れた髪を　優しく撫でる
あなたの瞳見るのが怖い
ひざの震えがどうか　おさまるまでは
ぬくもりの中　甘えさせていて

夢じゃない　夢じゃないの　あぁ　もう
くちびるで変わるの　今までの２人が
はなさない　はなさないで　あぁ　もう
心ごと抱きしめていて

くちびるなぞるたびに　頬が燃えるの
明日どんな表情（かお）で会えばいいの？
急ぎすぎてる鼓動　どうかなりそう
この次どんな秘密　増えてくの？

わからない　わからないの　あぁ　もう
戸惑いも脱ぎ捨て　駆け出していきたい
つれてって　つれていって　あぁ　もう
戻れないところへ　私

夢じゃない　夢じゃないの　あぁ　今
くちびるで始まる　これからの２人が
はなさない　はなさないで　あぁ　もう
心ごとその腕（て）で抱いて

さよなら急ぐように　あなたに降りだす雨
何か　なんでもいい話して
もっと側にいたい

この手を離せばもう　あなたに届かないの
こらえきれなくなる想いに
きつく瞳閉じた

泣かないで　最後まで
その顔も声も　心に刻んでいたいのに
どうしてなの　信じたくない　想い出になんて
あなたを愛し過ぎている

言葉に出来ないほど　心が叫ぶけれど
雨にこのまま引き止めたら
あなた濡れてしまう

黙ってかばうように　優しく包んだ指
いつか覚えていたすべてが
遠く離れていく

振り向かないあなたに
「いつかは逢える」と　最後の約束待っていた
二度と同じ夢を見れない　分かっているけど
このまま時を止めてたい

泣かないで　最後まで
あなたが見えない　背中がにじんで消えてゆく
信じたくない　まだ出来ない　想い出になんて
あなたを愛し過ぎている

はずむ陽射しが　まるで呼んでるみたい
雲の切れ間が　青に溶ける放課後

クラブさぼる言い訳にも
やだナ　ドキドキしちゃうの
どんな嘘でもバレそうね
背中押す風

＊	止められないの　あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて　嬉しくて　Ah　隠しきれない 生まれたばかり　秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま　駆けてくの胸に

どこへ行くかはどうでもいいの　だから
今日は聞かせて　もっとあなたのことを

つないだ手に慣れなくって
怒ったような横顔
優しい色に染めていく
今　南風

止められないの　こんなに
好きな気持ちが増えてく
ありふれた一日も　Ah　輝きだすわ
もし季節が変わっても
同じ光り受け止めて
変わらない二人のまま　そばにいてずっと

＊Repeat

oh, my friend　膝を抱き
悩んでどこまで落ちこむの
and my friend　わかるけど
そろそろ天使も逃げだすよ

どうせ短い人生じゃない　明るくて楽しくて
悔やまない恋したいならば
やることやろうよ

信じるの　get chance!　今がキレイになれる時
自信持てば変わるはず
追いかけて　get love!　欲しい明日をつかむまで
ワガママでいこう

oh, my friend　つまらない
噂に揺れたり笑ったり
but my friend　だからこそ
恋する気持ちは素敵なの

自分でもキライな自分なら　誰も振り向かないわ
身体と心みがきかけて
勝負にでようよ

迷わずに　get chance!　一か八かに賭けてみる
涙なんかあとでいい
あきらめず　get love!　何度も懲りず夢見てる
そんな瞳（め）がいいね

信じるの　get chance!　今がキレイになれる時
白信持てば変わるはず
追いかけて　get love!　そうよ最後に笑うまで
胸張っていこう
ワガママに　go my friend!

もう少し君を　見ていたい　瞳の湖に
流れ星がホラ　ふりそうで　この手を離せない

どうして　人はこんなに
一人の人を　好きになれるんだろう
心を　そっとよぎった　風が
いつしか季節　変えて行くよ

＊	前に聞かれたよね（そうさ　聞かれたよね） 何が夢かって君に（何が夢かを） 今言えるこうして（そうさ　こうして君を） 抱きしめてることさ（Shalalala My dream is in my arms, now）

君のため僕に　出来ること　いつも探している
このままでいいと　言わないで　僕の役目だから

それまで　待ってて欲しい
まだ眼の前に　広げられないけれど
必ず　見つけてみせる　君を
幸せにする　愛し方を

ジャケットを貸そうか（そうさ　僕ならいいよ）
寒さ感じないんだ（感じないのさ）
夢をつなぎ合えた（そうさ　つなぎ合えた）
ぬくもりのせいだね（Shalalala My dream is in your eyes, now）

＊Repeat

もしも願いごと１つだけ叶うなら…Be your angel

ミント色したそよ風追いかけて
笑う仔猫が駆け出すの
虹の絨毬に寝転んで
時計がわりのキャンディー
ユラユラ夢のドアそっと　ノックするのは誰？
少しドキドキするけど
見ているだけじゃダメそっと　かじりたいちょっと
魔法のリンゴを
爪先までキュンと熱いのはなぜ？
これが恋かしら

赤いシューズで歩けばキラキラと
いろんな恋があふれてる
不思議　なぜかしら昨日までと
「好き」の意味さえ違うの
キレイな宝物きっと　みんな集めたって
あなたにはかなわないわ
見ているだけじゃイヤきっと　つまらないもっと
見つめて欲しいの
天使のように翼があればいいな
そばにいたいから

もしも願いごと１つだけ叶うなら…Be your angel

知らない夢のドアそっと　覗いてみたくなる
そうよ　子供じゃないもの
見ているだけじゃダメきっと　知りたいのもっと
ときめく気持ちを
瞬きさえ忘れそうなのはなぜ？
これが恋かしら

悲しい時は　いつも
青空一杯に
思い切り　大文字で
悲しいぞって叫ぶ

すると不思議さ　今まで
遠くに見えた　雲まで
それがどうしたって顔で
冷たく慰める

＊	だから　悲しい時は　いつも 青空見渡せる あの丘に　登るのさ 思い出と　一緒に

うれしい時は　いつも
砂浜に座って
波の音　騒ぐたび
うれしいぞって叫ぶ

すると不思議さ　聞こえる
はずもないのに　あの船
それは良かったって風に
こっち向かって来る

そうさ　うれしい時は　いつも
白転車投げ出して
この浜辺　座ってる
捨てた夢拾いに

＊Repeat
思い出と一緒に

青い月灯り連れて　夜が舞い降りてきても
不思議　暖かい腕に包まれてるよう

あふれる愛しさに
何故か泣きたくなるの
初めての気持ちはそう
いつもあなたがくれる

＊	そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに

星の輝きに似てる　心を照らす微笑み
愛と一緒に淋しさ覚えていくけど

逢えない時間だけ
信じることを知るの
いつだって側にいたい
それは変わらなくても

もっと強くなれたら
きっと優しくなれる
そんな私でいたい
朝が来るまで

＊Repeat

ミルクの底に沈む冬のかけらを
静かに飲み干したら
止まらない涙はもう
夜の街にポツリと灯りをともす
子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき

今すぐ会いたくて　とんで行きたい
ときめく心だけを連れて
夜空を指でなぞる
巡る星座にあなたの名前をさがして

もういちど春が来るまえに
あふれる愛しさを心にしきつめ
明日はきっと会えるよう
空色のリボン結んでゆくの

白くくもる吐息は愛を奏でて
あなたの胸の奥の　窓辺にそっとうち寄せる
切なく震えるように月は満ちてく
遠く離れても　あなたは　あたたかい　いつでも

今すぐ伝えたいこんな想いを
たくさん素直になれるから
何度も傷ついて迷いながら
二人の季節がはじまる

もういちど春が来るまえに
あふれる愛しさを心にしきつめ
明日はきっと会えるよう
空色のリボン結んでゆくの

雨の中　路に咲いてる
小さな花を　見ていたら

たまらなく　愛しくなって
差し出した傘　おいて来たよ

＊	それなのに　RAIN ボクらはいつだって　悲しく 傷付け合って　しまう びしょ濡れの　RAIN ほんの少しでいい　思うよ 素直になれたらって

走り出す　人の背中が
今日は余計に　冷たいよ

振り向いて　くれる誰かが
いたら笑顔を　返せるのに

どしゃぶりの　RAIN
ボクなら大丈夫　寂しさ
胸まで染みちゃ　いない
びしょ濡れの　RAIN
それより感じてる　ほんとの
優しさが欲しいって

＊Repeat

stay your smile stay your dream always on my mind
stay your heart stay your eye's always on my mind

家（うち）への坂道　黄昏色に揺れる
ごめんね　本当は気づかれないよう遠廻りした

いつもいつも　ここであなた見送れば
すぐに逢いたくなる
手を振るたびにただ切なくて

微笑むことはなぜ泣くことよりも　あァ辛いの？
届かない想いだけ　今日もまた
胸に閉じ込めてるままで

セピアのアルバム　膝に広げて一人
「好きです」何度も心の中でつぶやいてみる

今日の笑顔　言葉　しぐさ　その瞳
ずっと繰り返すの
一つ残らず覚えていたい

友達のルールを守れば　そばに　あァいれるの？
変わらない優しさは
愛じゃないこと　もう知ってるけど

忘れようとすればするたび　好きに　あァなってく
叶わない願いさえ　気づかずに
あなた　誰の夢を見るの

何もいらないの　あなたのそばに　あァいれたら
届かない想いだけ　今日もまた
胸に閉じ込めてるままで

赤いミニスカートで　街を行けば
男のコの視線　BINBIN来るわ
だけどパスなの　コンビニな恋は
太陽みたいな　恋じゃなきゃヤ！

ききわけのいい私じゃないけど
ハートの体温　摂氏100度なの

＊	Searching for the Sun, Searching for my only love 太陽を捜すわ　私の　special boy wow wow Searching for the Sun, Searching for my only boy 太陽なあなたと　Aから始めましょ

初めての失恋（ハートブレイク）あれはきっと
オトナになるための　大事なレッスン
次のレッスンは　二度目のFirst Love
素肌で１から　感じ合うの

日差しで溶けたショコラみたいに
くっついて溶け合う　それが恋でしょ？

Searching for the Sun, Searching for my only love
太陽に抱かれて　虜にさせちゃう　wow wow
Searching for the Sun, Searching for my only boy
太陽な恋なら　Cまで翔べそうね

＊Repeat