tsubasachronicle
Tsubasa Chronicle
1
ツバサ・クロニクル
BLAZE
blaze
果て無き夢求める座標(しるべ)なき世界で・・・

重なる想い 心突き刺す鼓動
静かに続く ためらいもない詩(うた)

遠く空の彼方から混ざり合った僕らの影
必然と気まぐれの中 記された記憶

すれ違った時間(とき)の渦
朽ち果てても君の声を信じて

果て無き夢求める座標(しるべ)なき未来で
僕が輝(ひかり) 無くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片(かけら)

やまない雨と 優しく濡れる月
傷ついてもいい 風に揺れゆく慕情

暗闇も貫く視線 蒼く澄んだ瞳の奥
絶望も孤独も越えて 刻まれた験(しるし)

歪(ゆが)んでく時代(とき)の狭間
交わした絆に君を感じた

儚き路をたどる 答え無き世界で
不意に迷い立ち止まってる君よ
胸煌めかす 希望の明日へ

儚き夢求める答え無き世界で
僕の願い届ける輝く胸の炎

果て無き夢求める座標(しるべ)なき未来で
僕が輝(ひかり) 無くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片(かけら)
オープニングテーマ
1e Opening
キンヤ
キンヤ
Nieve
H∧L
IT'S
its
もう戻らない あの日々に 今誓う 悲しみに打ち勝つこと
無傷のまま 超えられない 君にまた 出会うための旅は
足跡も 燃え尽きて

君がいつか教えてくれた 心の躍動が 駆り立てる
未来までは奪われてない それを知ってるから行ける

Just go on

君が微笑むなら 君が歌えるのなら
俺が望む 全てにかえる wow
君がくれた勇気 君がくれた優しさ
前を見つめて 歩く力になる

強く影が 落ちるなら その向こう 強い光があるから
まだ走れる まだ立てる もう一度 なくしかけた君の
君らしさ 取り戻す

あの日笑顔が 変えてくれた 閉ざされた心を 解き放ち
ただそれだけを胸に抱けば どんな苦しみでも超える

Ready to fight

君がうつむくなら 君が立ち尽くすなら
俺が守る 全てにかえて wow
君がくれた心 人を愛する強さ
闇に踏み出す 輝きへと変わる

未来までは奪われてない それを知ってるから行ける

Just go on

君が微笑むなら 君が歌えるのなら
俺が望む 全てに変える wow
君がくれた勇気 君がくれた優しさ
前を見つめて

Ready to fight

*Repeat
オープニングテーマ
2e Opening
キンヤ
野口圭
酒井ミキオ
秋山誠司
Loop
loop
ループ
ねえ この街が夕闇に染まるときは
世界のどこかで朝日がさす
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな種を落とすだろう

踏み固められた土を道だと呼ぶのならば
目を閉じることでも愛かなあ?

この星が平らなら二人出逢えてなかった
お互いを遠ざけるように走っていた
スピードを緩めずに 今はどんなに離れても
廻る奇跡の途中にまた向かい合うのだろう

ねえ この街の夕闇が去り行く時に
この涙 連れてって

語りかけてくる文字を小説と呼ぶのなら
届かない言葉は夢かなあ?

澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で
海を目指して雲になって雨で降ろう
遠い君の近くで落ちた種を育てよう
違う場所で君が気付いてくれるといいんだけど

この星が絶え間なく回り続けているから
小さく開けた窓の外 景色を変え
私の愛した花 そっと芽生える季節で
廻る奇跡のその果て また向かい合うのだろう
向かい合うのだろう
くるるまわるくるくると
くるくるきみのまわりを
エンディングテーマ
1e Ending
坂本真綾
h's
h-wonder
h-wonder
Kazemachi Jet
kazemachijet
風待ちジェット
気がついてない 君はまだ
昨日さえ変える力が ふたりにあるってこと

わけもないのにロンリー
涙がハラハラと落ちて
会いたいのはひとり
空に描く人 きみのことだよ

この手を 手をとって 一緒に行こうよ
手を 手をのばし 風掴むんだ
手を 手をとって こわがらないで
手を 手をつなぐ そして飛べる きみとなら

気がついてない 君はまだ
いつか見たあの悪夢は どこにもないってこと

大事にしてるメモリー
それもいいけど 時は流れ
言いたいのはつまり
もっと楽しいこと きみに起こるよ

ほら声を 声をあげ 走り出そうよ
声に 声になる こぼれ落ちる
声を 声をあげ 笑いながら
声に 声にして 好きと言える 今なら

この手を 手をとって 一緒に行こうよ
手を 手をのばし 星掴むんだ
手を 手をとって こわがらないで
手を 手をつなぐ きみと どこまでも

気がついてない 君はまだ
世界さえ変える力が 愛にはあるってこと
エンディングテーマ
2e Ending
坂本真綾
坂本真綾
鈴木祥子
飯田高広
aerial
aerial
逆巻く時空を越えて
まだ見ぬ大地を彷徨う
貴方の描く強さで
時間(とき)をキリサイテ……

加速する暗闇(やみ)の早さに呑まれる陽炎
静寂に操られる 落ちてゆく
微かに取り戻してく意識の中で
失くす事を恐れてキミを抱きしめた

乱れる次元
妖艶なる戯曲
瞬間を永遠に響かせる疾風(かぜ)

逆巻く空間を越えて
まだ見ぬ真実へ向かう
過去にはもう捕われない
現実(いま)を見つめてる
いつかはたどり着くだろう
未来が儚いものでも
貴方の描く強さで
空中(そら)をキリサイテ……

悪戯に雲を抱き込む卑屈な太陽
乾きを潤す雨に立ち止まる
凍えた雫を凌ぐ細い指先
偶然触れたその手は暖かい

生まれる奇跡
動き出す運命
明日を自由にはばたける羽根

逆巻く時空を越えて
偽りの愛に戸惑う
貴方が思う強さで
嘘をキリサイテ……

逆巻く時空の中で
心に閉ざされた秘密
貴方の描く強さが
空中(そら)を照らしだす……

逆巻く隘路(あいろ)を越えて
まだ見ぬ真実へ向かう
過去にはもう捕われない
現実(いま)を歩き出す

いつかはたどり着くだろう
未来が儚いものでも
僕が空中(そら)に描く強さで
キミを離さない
劇場版オープニングテーマ
Movie Opening
キンヤ
キンヤ
H∧L
H∧L
Amrita
amrita
アムリタ
聴かせて懐かしい歌を
遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて

どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
夕焼け
いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星
降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)

大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら
空に願いの弓矢を撃つ

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
時間を止めて

地平線 響き渡る雫
確かなもの
あの日々に蜜雨(アムリタ)

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)
劇場版エンディングテーマ
Movie Ending
牧野由依
かの香織
かの香織
藤田哲司
synchronicity
synchronicity
この温もりは何処へ行くの
明日になれば消えてしまうの
胸の鼓動を合わせたならば
同じ深みへ降りて行けるの

いつもいつも側にいるよ
どんな遠く君の心が迷っても

暗闇の中に二人で漂いながら
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
寂しい時には笑顔に隠れる君は
溶けない氷の刃
この胸を晒して
抱きしめる
ずっと…

君は一人で何処へ行くの
振り返るのが怖いだけなの
胸の形も哀しい色も
本当はきっとよく似てるのに

いつかきっと還る場所を
二人同じ儚さで見つめている

この闇の中でどんなに離れていても
心は何より強い絆で呼び合って
寂しい時には笑っていても分かるよ
冷たい指を涙で
暖めてあげたい
側にいる…

暗闇の中に二人で漂いながら
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
寂しい時には笑顔に隠れる君は
溶けない氷の刃
この胸を晒して 抱きしめる
側にいる
ずっと…
オープニングテーマ
OAV Opening
牧野由依
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
Saigo no Kajitsu
saigonokajitsu
さいごの果実
探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから
向き合うだけで繋がるのに 触れ合うことはできないまま
目を凝らした
手を伸ばした

化石みたいに眠っている 開かれるのを待ち続ける
雨が降って
時は満ちて

ねえ僕は、僕は知りたい
愛するってどんなこと?
君が微笑むと 世界は少し震えて輝いた
まるで呼吸するように うごきだした

誰も守れない僕たちは 寝静まる街を駆け出した
水になって
風になって

手に入れるために 争い奪いあえば 空しくて
僕が叫んでも 世界は何も言わずに背を向けた
まるで僕を試すように突き放した

一瞬を
永遠を
はじまりを
最果てを

ねえ僕は、僕は知りたい
生きてくってどんなこと?
僕が尋ねると 世界は少し震えて輝いた
僕に眠る真実を いま静かに解き放つ
エンディングテーマ
OAV Ending
坂本真綾
坂本真綾
鈴木祥子
斎藤ネコ
SONIC BOOM
sonicboom
覚えている?
陽のひかりで 小鳥のように目覚めた日を
未来なんてあたりまえに来るものだと思っていた

好きな人とずっといっしょにいたい
そんな単純な夢も叶えられずに 僕らはここで離れてしまうの

早く いちばん大切な人のところへ
このまま きみをほんとうに失う その前に
答えはとっくに決まってる
想いをかたちに変えるんだ

そばにいても気づけなくて 今になってわかったこと
もしかしたら あの頃より僕はきみの近くにいる

力まかせにただ抱きしめたって 守ることはできなくて
僕は大事なものをいくつも壊してきたけど

走れ いま自由になる僕の意識
届け 原色の羽根に乗って舞い上がれ
きっと間に合う 最果ての向こうで必ず会えるんだ

早く いちばん大切な人のところへ
このまま きみをほんとうに失う その前に
答えはずっと決まってた
僕たちは知っていた
想いをかたちに変えるんだ
僕らはそれを未来と呼ぶんだ
オープニングテーマ
OAV Opening
坂本真綾
坂本真綾
市川裕一
市川裕一
Kioku no Mori
kiokunomori
記憶の森
風の中で君が泣いてる
振り向けばもう聞こえなくなる
現なのか幻想なのか
歪んだ時を僕は彷徨う

何処へ行ったの? あの頃の景色
木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた
二人の声は森に閉じ込められて
夏の向こうに隠れてる

遠ざかる君の呼び声
止まない風の隙間を吹き抜けて
見えない影 君を捜して
僕は闇の中へ沈んでく
暗い森の奥で
君が笑っている

赤い月が世界の果てを照らしてた夜
生まれた二人
思い出さえ持たずにいても
君の瞳は眩しく見えたのに

僕等は同じ時の中にいて
側にいてさえ巡り会えずにいた
瓦礫の森に残った花を散らして
黒い涙の雨が降る

泣き叫ぶ僕の歌声
風の願いを叶えるその為に
君だけが僕の心に
嘆きと哀しみを取り戻す

遠ざかる君の呼び声
巡る記憶の螺旋に消えて行く
見えない影 君を捜して
僕は闇の中へ沈んでく

暗い森の奥で
君が笑っている
エンディングテーマ
OAV Ending
FictionJunction YUUKA
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
aikoi
aikoi
抱きしめてキスしたって
君を好きになってく気持ちに果てはない
吹き荒れる恋を
葛藤と楽観と達観で乗り切るだけ

進めコイゴコロ迷わずに君の元へ
夜も昼も花も嵐もきっと踏み越えて

世界の感情全部揺さぶって
孤独な心情すぐに伝えたい
足りないもののない、ありのままの
愛が欲しいだけ

逆巻く純情 君の手を掴(つか)み
このまま想像の世界に落ちてく
変わらぬ日々を変えて行くわ
愛をこの胸に

離れないで 側(そば)にいて
だけど本当は何が欲しいのか見つからない
「コイビト」って
とても散漫で曖昧(あいまい)で頼りない言葉だね

こんなコイゴコロ真っ直ぐに綺麗なものね
夏も冬も天高くある星に手を伸ばす

世界の惨状 君がいなければ
優しい感情消えてしまいそう
欠け落ちた胸のありのままで
君を捜してる

溢れる純情 甘いキスだけで
容易(たやす)く想像の限界を超えてく
夢より深く一つになる
愛を捜してる

世界の惨状 君がいなければ
優しい感情消えてしまいそう
逆巻く純情 君の手を掴(つか)み
愛を伝えたい

世界の感情全部揺さぶって
このまま想像の限界を越えてく
変わらぬ日々を変えて行くわ
愛をこの胸に
挿入歌
Insert Song
FictionJunction YUUKA
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
dream scape
dreamscape
見たことのない草の海が
銀色に揺れてざわめいて
夢と現(うつつ)の境目あたりの景色

君に出会うため?
それともまだ見ない誰かの瞳のため
風を分けて行く
dream scape

もうすぐ鳴るね、目覚ましの音
でもその先もまだ夢かもしれないね
大事なものは何処にいたってあまり変わらないよね

目覚めてもまたここにいようと思うよ
それが勇気というものかとも思うよ

sittin' in the silence...everlasting night breeze...
(I believe...I deceive...I relieve...)
暗すぎて見えないだけさ……
in my......

泣きたくなくて放ってあった胸のササクレに
今頃追いかけられて息もつけなくて
しがみついていた真実がボロボロに枯れて落ちるまで

今ちょっと見えないだけさ……

現実だって夢だって君を迷わせるだけだからさ

坂道の上の曲がり角、幾つでもその先に行きたい
音楽の中にしか無い風景の向こうへ
暗すぎて見えないだけさ……

夢の続きには夢が
七色の迷路みたいに
音階の無い草笛に歌を見つけるために
広すぎて目がくらんでも
歌いすぎて喉がかれても
見たことのない草の海を
たとえ君がいなくなっても

暗すぎて見えないだけさ……
dream scape
挿入歌
Insert Song
FictionJunction KAORI
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
Kaze no Machi e
kazenomachie
風の街へ
時の向こう 風の街へ
ねえ、連れて行って
白い花の夢かなえて

甘い指でこの手をとり
ねえ、遠い道を
導いて欲しいの
貴方の側へ

その歌声絶えない昼下がり
目覚めて二人は一つになり
幸せの意味を初めて知るのでしょう
連れて行って……

その歌声切なく高らかに
全ての心に響くのでしょう
幸せの意味を知らずに眠る夜に……

まだ知らない夢の向こう
ねえ、遠い道を
二人で行けるわ
風の街へ
挿入歌
Insert Song
FictionJunction KEIKO
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
Spica
spica
スピカ
ありがとう 今ここにいてくれて
きみは鳴かない鳥のようで 胸がなんだか苦しい

ときどき 横顔に孤独が落ちてる
優しさの奥の弱さも知りたいの

どうか きみがおそれてる何かを私にも教えて
どうか 私にできることがあるなら
きみの笑顔のために

その手が触れたとき 不思議だけど
遠いどこかで私たち 出会ってたような気がした

ナイフや憎しみじゃ壊せないものだってあることが
今ははっきりわかるから

どうか 悲しみさえ奪わないで
生きてきたすべての日々が私を動かしてる
ひとつも いらない記憶などない

紡いで 重ねて 抱きしめて きみと育てたい
始まる世界 始まるメロディ

遥か 遠ざかる街の名前を もう一度つぶやいて
「どうか前に進めるように」
両手を強く握った

どうか きみがおそれてる何かを隠したりしないで
今は頼りない光でも
必ず 私そばにいるから
挿入歌
Insert Song
坂本真綾
坂本真綾
h-wonder
h-wonder
Tsuki no Shijima
tsukinoshijima
つきのしじま
愛しさはどうしたら届くかな
そっと指で繋がって
それだけで
一人じゃないと分かるよ

今はただ静けさに甘えて
温もり分け合って
眠っていたい

ねえ、夜の向こうには光があること
貴方は時々忘れてしまうのね
翼を失くした二人の行方を
月だけが見つめてるの

不思議だね、横顔が懐かしい
ずっと時の向こうから
貴方をね、知っていた気がするの

まだ知らない記憶の何処かで
同じ月の下で
寄り添ってた

ねえ、側にいることが慰めになると
貴方は黙って教えてくれるのね
翼を失くした優しい背中に
ふりそそぐ 月の調べ

つきのしじま…

ねえ、夜の向こうまで
光になるまで
きっとこの手を離さず行けるよね
翼を失くした二人の眠りを
月だけが見つめてるの
挿入歌
Insert Song
牧野由依
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
you are my love
youaremylovejap
雨に濡れた頬は
涙の匂いがした
優しい眼差しの
たびびと

静かに響いてる
なつかしい音楽
思い出せない記憶
彷徨う

夢は飛び立つの小さな翼で
想いの消えない場所まで
二人で
遠い海を空を越えて

暗い夜の中で
私を照らしてる
優しい眼差しの
貴方に
会いたい…
挿入歌
Insert Song
牧野由依
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記
Yume no Tsubasa
yumenotsubasa
ユメノツバサ
こんなにも遠くへ二人は来てしまって
あの頃の
幼い君の微笑みにもう帰れないね

君が笑う世界が好きで
側にいたい、それだけ
忘れかけた痛みを胸に

time goes by
時の流れは二人を変えて行くけれど
失くしたものも夢見るものも
その手を取って思い出すよ
いつも君の側で

悲しいことさえ覚えておきたいから
君の地図に
私の為のページを残しておいてね

未来から吹き付ける風を
君はあの日信じた
明日はもっと高く舞い上がれ……

time goes by
時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの
届かないから、見つけたいから
夢の翼を探しに行く
側にいてね、ずっと……

側にいるよ、ずっと……
挿入歌
Insert Song
牧野由依
梶浦由記
梶浦由記
梶浦由記